前回が長くなりすぎたので、まとめ画像集でも。
今回の会場である、Queen Mary号。ロングビーチの象徴的存在。
いわゆる豪華客船ですが、現在は引退しており、普段はホテルやイベント会場として利用されています。
今回のフライヤー。
人生を楽しめって所でしょうか。
イベントガイドブック。
ちょいと中身もご紹介しましょう。
会場の地図。
こんな娘が大漁祭りですわ。
3日目の出演者。
ちなみに2日目。
半端無いです。
ポールダンスのスケジュール。
実際観ると、結構スポーツライクな感じ。
この他にも、ポールダンスのプロ&アマチュア決定戦やピンナップガールの美人コンテストなどなど、セクシーコマンドーなイベントの予定が目白押しです。
タトゥーコンテストのスケジュール。
皆さんデーハーでしたな。
出展各位。
ワークウェアでお馴染みRed Kapも出展。
これは広告でして、「クルマ野郎折り紙付き」みたいな意味でしょうか。
まさに御用達って訳ですな。
床屋とポマードのベンダー広告。
ちなみに自分もポマード派です。
そういえば、ロングビーチには有名なTattoo Barberがありますね。
行った事はないけど、ここの名物店主がロングビーチのダウンタウンを歩いている所を見かけた思い出が。
Tattoo屋一覧。
勿論、日本からも。
次回開催のお知らせ。
次はナッシュビルとの事ですが、どうやら催物の内容も変わるみたいです。
この様に全米をツアー形式で回るのも、アメリカのフェスの特徴かも知れません。
入場の列。
入り口のアーチ。
今年のデザインらしく、同じ柄のTシャツを土産にしました。
Queen Mary内での催し案内看板。
シェクシーなチャンネーはこちらですよー。
Queen Maryの客室周辺。
やたら狭くて蒸し暑い上に、通路も長すぎてあまり快適とは思えない。
アートギャラリー。
色々なアーティストの絵が展示されてます。
こういう激マブなラテンのチャンネーは街でもよく見かけます。
真ん中にあるのは胸像でして、女性の胸を石膏で型どった物にペイントが施してあります。
このギャラリーにある絵やオブジェは売り物でもあるみたいです。
Tattoo屋だらけ。
こんな光景がビルの三階層に渡って展開しています。
各Tattoo屋の前でデザインを選んで、彫り師と相談します。
皆さん、3時のオヤツ感覚で彫ってます。
N○K的にアリなのかどうか。
どーも君は一部の人に人気があるらしく、Searsでも彼が刺繍されたキャップが売ってました。
※Searsとは、日本で言えばダイクマみたいな日用品のディスカウントチェーン店です。
ヴィンテージカー達。
一応、走ってるのは見ました。
メリケンすなぁ。
※車詳しくないです。
ドシャコ。
Widow Maker…未亡人製造機?
嫁さん可愛がってあげて下さい。
もはや盆栽に近い。
映画カーズに出てきそう。
by LIL DADDY ROTHって書いてあるけど、エド・ロスと関係あるのかな?絵がクリソツでしたが。
モーターボートも御覧の有り様。
ドラッグ仕様。
イジリ倒してます。
こういうカスタムバイクは、やはりもっと専門的なイベントの方が沢山見れるかなと。
毎年、12月に横浜でやってるHot Rod Showなんて凄いもんなぁ。
何でこの日傘が流行ってるんでしょうか。
どこで売ってんだろね。
Death March
Sick of it All
タフガイもみくちゃ祭り。
バターになるまで回って下さい。
Suicidal Tendencies
マイク・ミュア含め、みんなよく動きます。
画像では上手く伝わらないけど、凄いサークルピットが出来てます。
ステージ上は客だらけ。
中央のヤツは、上がろうとする人を手助けしてます。
パイ乙丸出しチャンネー出現で喜ぶ人々。(俺含む)
皆さんカメラで撮りまくり。
ステージ上は無法地帯。
ヒャハー!パイ乙だぜ!!
以上、大半がチャンネーと牌乙がらみのフェスリポートでした。
結局、長くなったね。
あと、改めて見ると気の利いた画像がサッパリ無い。
昔から写真のセンス無いのです。
自分、不器用ですから。
おやすみ。